2024/11/10

福岡マラソン2024

令和6年11月10日(日)福岡マラソンが開催されました。 玄洋校区はコースの一部になっていて、いつもの面々を始め参加者も多数いると思われます。 自治協に参加報告いただければ、玄洋Tシャツを差し上げてます。

8日(金)~9日(土)の間に市役所前広場で受付を行います。
参加者のみしか入れませんが、ゼッケンやタイムチップを受け取ります。
中ではいろんな協賛企業がブースを出しています。
マッサージも出ています。 昨年は筆者もやってもらいました。

10日(日)6時半過ぎの今宿交差点です。
コース規制のためのカラーコーンが準備してあります。
昨年はこの時間、十数台の貸し切りバスとすれちがいました。
このバスは福岡舞鶴高校に集合して、ボランティアをその場所に連れていきます。 2019年の時は筆者は抽選で外れたので、玄洋校区のジュニアリーダー20名を連れて、ざうおの前で給水ボランティアをしました。
今宿駅横の駐車場で誘導スタッフが集まって、手順等の確認を行っていました。
筆者はこの駅から天神に向かいます。
スタート前の選手集合場所(天神中央公園近辺)の風景です。
筆者も緊張してきました。
福岡舞鶴高校前のリンク不動産の駐車場をお借りして玄洋校区の応援本部での応援風景です。
玄洋公民館館長の赤瀬清さんです。
タイムを気にしているのか、応援団の側には近寄りません。
昨年の写真を見ても応援団の反対側を走ってました。
筆者です。
玄洋校区自治協議会会計と子ども会育成会会長をやってます。
ハーフマラソンを50代で始め、還暦でフルマラソンに挑戦して7回目(内福岡マラソン6回)になります。
今回は膝を痛めて半分は歩き、制限時間内には完歩はできました。
もう引退かな?
横浜町内の森田(新次・晴美)夫婦です。
スタート時点では筆者と同じスタートブロックで5~6人前に並んでいるのを見つけました。
玄洋校区応援場所には筆者の方が先に通過しましたが、いつの間にか抜かれてました。
リンク不動産の経営者、牧園さんの娘さんの友里恵さんです。
初マラソンに挑戦したが、40Km手前で足切りになったそうです。
残念でしたが、この写真を見てわかるように楽しんでいたようです。
ぜひ再挑戦してください。
ゴール後の志摩庁舎前での手荷物渡し場風景です。 雨が降っていたのもあるが、筆者のゴールも遅かったので、人はまばらですが、本来は人でごったがえしています。

この他レース中に会ったのは、玄洋小学校PTA会長の馬場寛幸さんに今宿で抜かれました。










 

2024/11/07

2024玄洋校区文化祭

 

令和6年11月3日(日)玄洋公民館にて玄洋校区文化祭が開催されました。

前日は豪雨で準備が半分しかできなかったが、この日は雲一つ無い快晴。

気温も穏やかで、来場者も昨年の500名を大きく上回る800名で賑わいました。

今回は昨年からグレードアップした文化祭にしようと、西消防署からはしご車の展示、西警察署からパトカーの展示を依頼しました。
大人も子どもも運転席に乗って喜んでいました。
来場者増に貢献したと思います。

玄洋校区自治協議会の前会長で人権尊重協議会会長の髙松さんもパトカーに乗ってごきげんです。
もちろん筆者も両方乗りました。


階段もきれいに装飾されてます。

2階には絵画を始めいろんな作品が展示されてます。

川柳です。
ぜひ写真を拡大してお読みください。
老人あるある川柳で思わずクスッとしてしまいますよ。
サラリーマン川柳と同様、おもしろいです。

昨年から中村三陽中学校の生徒達が来てくれて、スライム作りやプラパン作りの体験コーナーです。
子ども達に大人気で一時は行列ができてました。
プラパン作りです。
子ども達も楽しそうにやってます。
子ども会が作ったロボットもあります。
ガラス細工アートやデイキャンプの時に作った川柳、絵画や習字等の展示もあります。

絵画は「えー! これ1年生が描いたとー?」と驚くほどの作品(南国の島の夕日等)もありました。
絵画を習っているそうです。
玄洋小学校の4年3組が調べた博多工芸品についての発表もありました。
昼食は屋外テントでいただきます。
焼きそば、牧のうどんのかしわにぎり、米粉パン、ジュース・お茶の販売と工芸ワークセンターや未来駅の工芸品の販売も行っています。
他に今村横町町内会長が注連縄つくりを実演しています。
講堂ではサークルやクラブ等によるダンスや踊り、体操などの演芸を実施しています。
大トリは玄洋中学校吹奏楽部による演奏です。
毎回講堂に入りきれないほどの観覧者であふれる大人気です。
今津・今宿の文化祭に出演して最後に玄洋校区に来てもらいました。
今回は2年生だけで編成したそうです。
来年の文化祭はもっとグレードアップしようと計画しています。
楽しみにしておいてください。