参加者のみしか入れませんが、ゼッケンやタイムチップを受け取ります。
中ではいろんな協賛企業がブースを出しています。
マッサージも出ています。 昨年は筆者もやってもらいました。
コース規制のためのカラーコーンが準備してあります。
昨年はこの時間、十数台の貸し切りバスとすれちがいました。
このバスは福岡舞鶴高校に集合して、ボランティアをその場所に連れていきます。 2019年の時は筆者は抽選で外れたので、玄洋校区のジュニアリーダー20名を連れて、ざうおの前で給水ボランティアをしました。
今宿駅横の駐車場で誘導スタッフが集まって、手順等の確認を行っていました。筆者はこの駅から天神に向かいます。
スタート前の選手集合場所(天神中央公園近辺)の風景です。筆者も緊張してきました。
福岡舞鶴高校前のリンク不動産の駐車場をお借りして玄洋校区の応援本部での応援風景です。玄洋公民館館長の赤瀬清さんです。タイムを気にしているのか、応援団の側には近寄りません。
昨年の写真を見ても応援団の反対側を走ってました。
筆者です。玄洋校区自治協議会会計と子ども会育成会会長をやってます。
ハーフマラソンを50代で始め、還暦でフルマラソンに挑戦して7回目(内福岡マラソン6回)になります。
今回は膝を痛めて半分は歩き、制限時間内には完歩はできました。
もう引退かな?
横浜町内の森田(新次・晴美)夫婦です。スタート時点では筆者と同じスタートブロックで5~6人前に並んでいるのを見つけました。
玄洋校区応援場所には筆者の方が先に通過しましたが、いつの間にか抜かれてました。
リンク不動産の経営者、牧園さんの娘さんの友里恵さんです。初マラソンに挑戦したが、40Km手前で足切りになったそうです。
残念でしたが、この写真を見てわかるように楽しんでいたようです。
ぜひ再挑戦してください。
ゴール後の志摩庁舎前での手荷物渡し場風景です。 雨が降っていたのもあるが、筆者のゴールも遅かったので、人はまばらですが、本来は人でごったがえしています。この他レース中に会ったのは、玄洋小学校PTA会長の馬場寛幸さんに今宿で抜かれました。