令和5年12月17日(日)玄洋校区社会福祉協議会主催の餅つきが実施されました。 できあがった餅は75歳以上の独居老人、 80歳以上の夫婦のみ世帯、それと今年から90歳以上であれば家族同居であっても配布されました。 配布は民生委員と中学生が一緒に一軒一軒(約250世帯)出向いて配布しています。
玄洋小学校からは校長・教頭2人・教務主任もお手伝いいただきました。
全部で約50人の人が関わりました。
令和5年12月17日(日)玄洋校区社会福祉協議会主催の餅つきが実施されました。 できあがった餅は75歳以上の独居老人、 80歳以上の夫婦のみ世帯、それと今年から90歳以上であれば家族同居であっても配布されました。 配布は民生委員と中学生が一緒に一軒一軒(約250世帯)出向いて配布しています。
玄洋校区では他の町内でも実施され、玄洋校区社会福祉協議会の餅つきも17日(日)に玄洋中学校のバドミントン部にも手伝ってもらい実施予定です。
当日は晴天で小春日和の中、多くの子ども達は滅多に経験できない餅つきの体験をして喜んでいました。
あまりの暖かさに大人も半袖Tシャツ1枚になり楽しんでいました。
蒸籠の5段重ね。
蒸しあがった一番下を臼に移すのに、上の4段を持ち上げるのも2人がかりです。
見よ。 匠の餅ちぎりの技。
焼き芋もおいしそう
令和5年12月2日(土)横浜自治会恒例の年末包丁砥ぎ会が横浜自治会館で行われました。
これはボランティアで行われ、正月を迎えるにあたって切れ味が悪くなった包丁を預かり、匠の技によって砥いでお返しするという行事です。
あまりの切れ味の良さで、指等を怪我しないように気を付けてください。
ボランティアで包丁を研いでくださった方々、ありがとうございました。
令和5年11月30日(木)~12月1日(金)福岡市西区の西部八校区の研修旅行が開催されました。 来年2024年が元寇(蒙古襲来)から750年記念で各地で行事が行われます。 それを迎えるにあたって元寇を学習しようと壱岐に行きました。
左の写真は壱岐といえば「猿岩」だろうと参加者30名の意見が一致し、2日目の最後に急遽観光しました。 猿は左を向いていますが、左側から見ると猿には見えません。 筆者個人としては猿岩が一番良かったです。
他は真面目な研修で見学や座学もありました。
以下に勉強してきたことを報告します。
1年生~6年生まで学年毎にスタートし、少しづつ距離を延ばしています。 5~6年生は小学校の一部外周を2周するハードなコースです。